広島城は、毛利元就の子毛利輝元の時代に築かれました。
城主 |
在城期間 |
年数 |
毛利輝元 | 天正19〜慶長5 | 約10年 |
福島正則 | 慶長5〜元和5 | 約19年 |
浅野長晟 | 元和5〜寛永9 | 約13年 |
浅野光晟(みつあきら) | 寛永9〜寛文12 | 約40年 |
浅野綱晟(つなあきら) | 寛文12〜13 | 約1年 |
浅野綱長(つななが) | 寛文13〜宝永5 | 約35年 |
浅野吉長(よしなが) | 宝永5〜宝暦2 | 約44年 |
浅野宗恒(むねつね) | 宝暦2〜宝暦13 | 約11年 |
浅野重晟(しげあきら) | 宝暦13〜寛政11 | 約37年 |
浅野斎賢(なりかた) | 寛政11〜文政13 | 約27年 |
浅野鼓粛(なりたか) | 天保2〜安政5 | 約27年 |
浅野慶熾(よしてる) | 安政5〜安政5 | 約1年 |
浅野長訓(ながみち) | 安政5〜明治2 | 約10年 |
浅野長勲(ながこと) | 明治2〜明治4 | 約3年 |
新修広島城下町p24-